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Who is happy?誰を幸せにしたいですか?
| 小学生の頃、家に届いた1枚のDMに印刷されていた住宅の美しさに見とれ、以来、秘密基地の絵の枚数以上に家や間取りの絵を描くようになりました。その後、建築家フランク・ロイド・ライトの「落水荘」と呼ばれる住宅の写真集を手に入れ、その造形美、バランスにうっとりとし、何も見ずにスケッチが描けるほど、何枚も、何枚も写し描きをしました。 | ![]() |
| 建築、特に住宅建築に対する憧れ、情熱は尽きることなく続き、寺社仏閣から最新の高層ビルまで、いろいろな建築物を見て歩き、たくさんの建築家に会い、何百棟もの住宅やモデルハウスを見てきました。 実際にハウスメーカーに住宅建設を依頼したこともありましたが、その中で感じたことは、住宅を建てる時、「あまりよくわからないまま」どんどん事が進んでしまう、ということ、そして「家を建てること」が目的になって、「なぜ家を建てるのか、家を建てて、どんな暮らしをしたいのか」ということが、だんだんわからなくなっていくことでした。 |
私を含め、世のお父さん、お母さんは、なぜ家を建てたいと思うのでしょう? 家を建てて、誰を幸せにしたいのでしょう? 出てきた答えは、「子供のため」でした。 子供がのびのびと、元気に、突き抜けるような笑顔でいてくれる。 それがお母さんの幸せであり、そして、そんな子供に微笑みかけるお母さんの瞳を見るのが、お父さんの幸せなのです。 世のお父さんは、自分のために家を建てたいなんて、思ってはいないのではないでしょうか。 お父さんは、子供とお母さんの笑顔を見たいから家を建てたいのだと私は思います。 |
| 本物に触れて暮らす事がどんなに大切で、気持ちいいことか、山口さんはいつも力説します。 「小さな子どもは、全身が感覚器官。小さいときから本物の素材に触れて育つ事は、子供が感性豊かに育つためにとても大切なこと」 私は、これまで自分が考えてきたことを山口さんにぶつけました。 「山口さん、そうした小さな子どもを持つ家族にこそ、山口さんの設計する家が必要なのです。自然素材たっぷりの、小さくてもおおらかな、シックハウスなんて縁のない、子供が大きくなる度、柱の傷が増えていく、家族と一緒に家も育つ、そんな暖かくて、楽しくて、みんなが笑顔になれる家を、子育て世代のために設計して下さい」と。 子育て世代に必要な家の条件。無垢の木に触れられること、湿気を調整してくれる自然素材の壁、自然な換気、暖かさ、収納、物干しスペース、家族のコミュニケーション、採光…たくさんの条件を山口さんに提示しました。 そして設計を形にしてくれる本物の職人さんたちに出会いました。 本物の職人に「まあ、いいか」という言葉はありません。 その徹底したこだわりは素晴らしいの一言です。 どんなに素晴らしい設計も、それを形にしてくれる「腕」がなければ意味がありません。 こうして、建築家と職人と一緒に「本物の家」を創りあげていくBoardWalk Houseが誕生しました。 |
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家づくりは、夢を創りあげることですから、とても楽しいことです。 でも、とても時間がかかります。 さらに、土地探し、資金計画、役所への手続き、建築家や工務店との打ち合わせ、などなど、わからないこと、煩わしいこと、面倒なことが大量に発生します。 そんな面倒なことも、ひとつひとつ解決し、納得しながら家族みんなで家づくりを楽しんで欲しい。そして、建てる人にとっても、作る側にとっても、とことん納得のいく「本物」の家を創り上げたいと考えています。 株式会社 ボードウォーク 代表取締役 須田 実 |


